地域づくりへの取組み
大館市生活支援体制整備事業『支え合いの地域づくりを応援します!』
大館市では、平成29年4月から「生活支援体制整備事業」が始まり、各生活圏域に『生活支援コーディネーター(支え合い推進員)』が配置され、『協議体(支え合い推進会議)』が設置されています。
この事業は、住民のみなさんが住み慣れた地域で安心して生活が続けられるよう、『健康寿命の増進』と『支え合いの地域づくり』を支援していくものです。また、地域での生活を支える多様な担い手の育成や、関係機関のネットワークづくりなどを行っていきます。
生活支援コーディネーターと協議体(支え合い推進会議)について
*生活支援コーディネーター(支え合い推進員)とは…各担当圏域内において支え合う地域 づくりを支援する相談役。地域ごとに市から委託を受けた法人が配置しています。
*協議体(支え合い推進会議)とは…各地域内の情報共有や困りごとの解決、ネットワークの 構築のため、定期的に話合う場。事業の推進をサポートします。
各地区の活動状況
人口減少、少子高齢化が進むなか、協議体(支え合い推進会議)の委員が中心となり、十二所、上川沿地区の特性をいかしながら、様々な支え合いの輪を広げる取り組みが行われています。
●十二所地区
●上川沿地区
令和7年8月2日(土)上川沿公民館にて、上川沿地区防災講習会が開かれました。
上川沿地区支え合い推進会議は第二部『防災マップをつくろう!』を担当し、約50名の住民が9町内(中山、山館、餌釣、池内、萩野台1区、萩の台2区、根下戸、小館花、舟場)にわかれて、マップづくりをおこない、防災と支え合いについて理解を深めました。
★『防災支え合いマップづくりとは?』
町内における災害危険個所や、災害時に自力で避難することが困難な方を把握し、避難支援体制づくりや見守り活動を推進しています。
参加者からは「マップづくり通じて、実際の水害のときに迅速な対応につながった事例があった」「今回は、民生委員、行政協力員、役員で参加した。今後は町内会役員や町内全体で共有できるようにしたい」「若い方の参加があり、一生懸命考えてくれた」との感想が聞かれました。また、この取り組みにより、自力で避難することが困難な要支援者に対し、誰がどのように支援するか取り決める「個別避難計画の作成」にもつながった事例がありました。
防災・支え合いマップづくりの内容や参加者の感想は上川沿地区支え合い通信第11号でも紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
AEDはどこにある?~いざという時のために(十二所地区支え合い推進会議作成)
十二所地区AEDマップ (R5.2月現在) (250KB) |



